書店での書籍販促用動画として
出版当時、書店にて流していただく動画として制作させていただきました。
書店で流すので音無しでも理解できて、文字でも注目してもらえるように
書店で歩きながら目に止まり、かつ、見てもらえるように限られた素材の中、テロップや画像にこだわりました。 少ない秒数でいかに伝えるかということも意識して制作させていただきました。
本のブランディングとして
たくさんある本の中で動画で紹介される本というのは、ただ平置きしてある本よりも注目されます。 そのため、書店にて動画を流してもらえる状況があるなら、書店での動画放映はおすすめです。 「本」から入る視覚情報だけでなく、「動画」から視覚情報と聴覚情報を入れることができるからです。 書店にて「本を手にとってもらう」という大きな最初の壁を越える力にはなれるでしょう。